IRO Essence Dress のデザインについて
この一着において、「色」は女性らしい魅力にも通じる欲望の象徴として捉えています。
ウエストに施したカットワークは、身体の自然な曲線を引き立てるように設計されており、女性らしさを印象づけるラインをさりげなく際立たせます。
控えめでありながら、意志をもって表現されたディテールです。
素材について
身頃には、和紙糸とキュプラを使用した、変化のある織り組織のサテン生地を採用しています。
やわらかく繊細な光沢が表面に宿り、静かな華やかさを添えています。
スカートには、女性らしさのなかにある予測できない揺らぎを表現したいという思いから、織りによってテクスチャーと立体感が生まれる特徴的な素材を選びました。
なめらかさと不規則さの対比が、ドレス全体に静かな動きをもたらしています。
肩紐について
華奢な肩紐は、長さを調整できる仕様です。
お好みの長さに合わせていただけるほか、余った紐はそのまま垂らしたり、結んだりと、スタイリングに合わせて表情を変えてお楽しみいただけます。

Director's Voice
こんにちは。
NINJA TOKYO ディレクターの Aya です。
IRO Essence Dress を身にまとうと、自然と静かな自信が生まれるように感じます。
ウエストをやわらかく引き立てるシルエットが、洗練された女性らしいラインを描き、着る人に上品さと芯のある美しさを添えてくれます。
スカートにはやさしい伸縮性があり、心地よさを保ちながら、ほどよい抜け感とシックな印象のバランスを美しく支えています。
スタイリングとしては、上からニットを重ねて着ていただくのもおすすめです。繊細で細いストラップが、全体のシルエットにさりげない洗練を加えてくれます。
この一着は、着る人の内側にすでにある美しさを、静かに引き立てるためにデザインしました。




