WHY KIRYU
「西の京都、東の桐生。」
NINJA TOKYO のものづくりは、この土地でなければかたちになりません。
NINJA TOKYOのテキスタイルは、日本有数の織物産地である群馬県桐生市で生まれています。桐生を選んでいるのは、技術の高さだけが理由ではありません。この土地には、私たちの目指すものを形にできる、確かなものづくりの基盤があります。受け継がれてきた織物の技術と、今の感性に応える柔軟さ――その両方が揃う桐生だからこそ、NINJA TOKYOのテキスタイルはここで織られています。
1. 1,300年の歴史を受け継ぐ織物の街
桐生は古くから、京都・西陣と並び称され、「西の京都、東の桐生」と語られてきました。この街には、長い時間をかけて培われてきた織物の技術があります。デザイン、織り、仕上げまで、各工程で受け継がれてきた知識と経験が、今も現場を支えています。受け継がれてきた技術が、今も桐生のものづくりを支えていること。それが、桐生という産地の大きな強みです。
2. ジャカードが生む黒の奥行き
柄はプリントではなく、生地そのものに織りで表現しています。そのため、黒一色でも平坦にならず、自然な陰影と奥行きが生まれます。光の当たり方や動きによって見え方が変わるのも、ジャカードならではの特長です。
3. 布への向き合い方にも、ものづくりは表れる
桐生では、生地がただの材料として扱われていません。一枚の布にきちんと向き合い、丁寧に扱う姿勢が、ものづくりの土台になっています。私たちが求めていたのも、設備の整った産地であることだけではありません。布にも、それをつくる人にも、きちんと向き合う文化が、この街にはあります。
4. なぜ桐生なのか
私たちが桐生を選んだのは、ただ生産のためではありません。受け継がれてきた織物の技術と、その背景にある感覚や知恵。そうした土台があるからこそ、私たちの考えるものづくりを形にできると感じました。NINJA TOKYOにとって桐生は、なくてはならない場所です。
5. From Kiryu to the world
私たちが届けたいのは、服そのものだけではありません。日本のものづくりや美意識まで感じられる一着です。静かでありながら、しっかりと印象に残ること。
その土台となる布づくりが、桐生にはあります。
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